「最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと」を読む
まぁ、人生色々とあって、リーダーなりマネージャー的な地位に不本意ながら就かされることだって、ままあるんじゃないかと思います。
私も、そんな器量じゃない、なんて思ってまして、でもまぁ往々にして、そういった”ささやか”な欲望をも凌駕されてしまうってのが社会の仕組みなんじゃ無いかなぁ、なんて云うことも思ったりします。
そんな社会の中で、もし、生き残ろうと思ったら、そこから逃げるか自分を改造するかって選択をせざるを得ない、ってのも致し方無いか、なんて諦めの境地に達するとき、人は何かしらの行動を起こすってのは極自然なことなのかなぁ、なんて思います。
で、現在、私もそんな境地にいて行動を起こしている訳で、なんか参考になることがどっかに書いてないかなぁ、なんて思ってWebを彷徨っていたら、「最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと」(マーカス・バッキンガム著)って本を発見し、今回実際に読んで見ましたんで紹介しましょう。
本書は主に3つのパートに分かれてまして、
一、マネージャー(人を使う人)であることの心得
一、リーダー(人を統率する人)であることの心得
一、(例えば上記2項について成功した場合)
成功を継続させるための心得
が、書かれてます。
いずれも本書の著者、マーカス・バッキンガム氏(職業は経営コンサルタントとのこと)が成功されている企業または個人にインタビューを行い、それを分析した結果が書かれているって点で、ある意味生きた情報では無いかと思います。
まぁ、こう言う書籍って大体、考え方とか、概念とか、結局そういったところに結論が帰着する傾向があり、読んだ後に、なんか「煙に巻かれた」感があるんで、分かったような、分からないような、ちょっと気持ち悪い感じがするってのが、今までの私が読んだことがある本の感想です。
本書も、ここで私が書いたように「心得」が書いてあるって感じなんで、具体的な方策を求めている方には向かないかも。
でも、本書には、「ただただ前へ進めば良い」(By ”Captain of the ship”)的な”超ポジティブ思考が、いつも最善の打開策では無い”ってな感じのことも書いてあるんで、私が読んだことがある本とはちょっと違うかなぁ、なんて思いました。
まぁ、それでも、「概念を自分のものに出来れば、今まで上手く行かなかったことが上手く行くようになるかなぁ」、なんて印象は受けました。
そんな訳で、興味を持たれた方は一度お読みになられてはいかがでしょうか。
(リンク先(多謝):アーティスト情報 ランキング - goo 音楽)
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