松井冬子さん(日本画家)の個展に行った
このブログの「松井冬子さん(日本画家)の個展開催」で紹介しました、日本画家、松井冬子さんの個展が静岡県浜松市の平野美術館で開催されていたので行ってきました。
で、感想なんですが、・・・、第一印象が「”解体新書”か?」なんて思ってしまいました(つっても”解体新書”の原版は見たこと無いですが)。
で、見終わった時は、うーん、なかなか(ヨネスケ風)って感じです。
これだったら「ベルセルク」の方が、・・・、おっと、いかんいかん、博士号まで取ってる人にこんな批判はタブーですね。
と、まぁ、冗談交じりに書いてみましたが、ここからはマジで感想を書きます。
私としては、単刀直入に言うと「もう一超え」ってのが感想です。
うーん、この「もう一超え」ってのを説明をするのが難しいんですが、なんかもう一つ感じないんですよ、私の琴線には。
「惜しいなぁ」、「もうちょっとなんだけどなぁ」って感じ。
それでも、「あ」とか思ったのは「この疾患を治癒するために破壊する」って作品ぐらいかなぁ。
でも、作品の横に書いてあった添え書きっていうか説明文とは違った印象を受けたんでねぇ、ってトコもどーかなぁ、なんて思ってしまいましたが。
今回、なんか偉そうに辛口な事を書いてしまいましたが、でもまぁ、人にはそれぞれの感性があり、感じ入るところも(今回の個展で貰った資料によると、出展作品の中には個人蔵の作品がある、つまり、どなたかは絵を買われていると考えられるってことから考えると)あるんじゃないかと思いますので、興味を持たれた方は一度ご覧になられてはいかがでしょうか。
なお、松井さんの作品をご購入を希望される方がいらっしゃいましたら、下のデッサンの値段を参考にお買い求めなされてはいかがしょう。

松井冬子 腕 日本画 素描(鉛筆) 強烈な個性と凄烈な美貌と
また、松井さんの作品のリトグラフを成山画廊さんで販売されているようです。
(リンク先(多謝):松井冬子/まついふゆこ/Fuyuko MATSUI、平野美術館、GALLERY-NARUYAMA.COM 、Wikipedia)
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